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暑いのでボートにパラソル(180cm)を付けてみる

ボート器材紹介
08 /12 2018
谷口そらです。先日ボート釣りに行ったのですが、真夏の日差しがあまりに強くて熱中症になりかけたので、ボートにパラソルを付けようと躍起になりました。完成したのでご報告します。

部品、材料はすべてホームセンター(ハンズマン)で手に入れたものです。

パラソル本体(直径180cm)  900円
棒固定のもの            360円×2
4mmボルト類                  50円
固定ゴム                          20円(1mあたり300円)
結束バンド                       10円(50本あたり500円くらい)
シリコーンシーリング材     170円

というものでボートに固定します。私たちのボートではイケスに固定しましたが、船によっては側面に固定する必要があるかもしれません。


まず棒固定のもの(名前がわからんです・・・)を2つ準備し、ボートにステンレス4mmボルトで固定していきます。
01482357514ec414fca8e75f1dbf6959d04f882b17.jpgこちらは表です。


裏はこんな感じ。
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そして、このままだと水漏れしそうなので、シーリング材を塗っていきます。
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きたない(笑) 固定できてればそれでいいという考えです。

で、パラソルを立てます。このパラソルはビーチパラソルで、ビーチで使用するものです。
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開くとこんなかんじ。
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高さを変更できるようにするため、中央にこんなものがあります。これはパラソルを購入した時点でありました。とても便利です。
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締めると固定でき、高さも自在に変更可能です。


そして、このままだと上に飛んで行ってしまうため、飛ばないように最下部をゴムと結束バンドを使って固定します。
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とめる方法はいくつかありますが、多分これが安く、取り外し、取り付けもポチッと結束バンドを押すだけなので簡単です。

ボート釣りが暑い!安くパラソルを付けたい!という方のご参考になれば幸いです。





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ミニボートをカートップ(車上に乗せる)するために、ウインチ(巻き上げる道具)を使ってみました

ボート器材紹介
06 /17 2018
しろボーイです。4月はボート釣りの準備、結婚式などで忙しかったので、なかなか釣りにいけなかったです。中でも、ウインチ(強い力で牽引、引っ張る道具)を使ったボートの搭載を考えるのに時間がかかってしまいました。

(私達のボート↓)
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 今回のウインチの話ですが、私達はボートを車の上に乗せる、"カートップボート"として海にボートを運んでいます。車に乗せると写真のようになります。
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このようにして車で運んでいます。

しかし・・・乗せおろしの際・・・
ウインチの記事(1)2018-4-28 


あまり力が無い私と、かつさらに非力な相方でして、ボートをほぼ私一人で車上に載せています。前までボートは52kgと言ってましたが、正確に測ったら62kgでした・・・。車に乗せるのが正直しんどい・・・。

なんとかボートを楽に運ぶ方法を考えていました。そしてたどりついたのが、このウィンチです。このウインチは車の電源12vで動かすことができる牽引装置です。

【7500円くらいで売ってます↓】


 これを使ってボートを引くことで、車の上まで乗せることができます。(少しアシストと、自作した"船のせ君"が必要でしたが)

船のせ君 2018-6-10 (2)ウインチで船上げ 2018-6-27 (4)ウインチで船上げ 2018-6-27 (3) ウインチで船上げ 2018-6-27 (1) ウインチで船上げ 2018-6-27 (2) 


これで人の負担は大幅減少!という流れです。実際かなり楽に乗せることができるようになりました。





 そしてもう一つ、大きな問題も解決してくれることになりました。
ボートを乗せるときは普通、車に対して裏向きに乗せます。

ウインチの記事2018-4-28 (2) 
しかしこの方法だと、一度すべての荷物を車内に入れて、そして釣り場に行ったらそれをボートに乗せ直して、そして帰るときに車内に入れて・・・と、意外と大変な労力です。特にエンジンを車内に入れるときは重い上に、ガソリンの臭いが車中に渡るので(ガソリン充填時)、少し臭いです。さらに現場で船を反転させて、帰る時にまた反転・・・と、これも結構疲れます。

というわけでこれらを解決するために・・・
ウインチの記事2018-4-28 (3) 
表向きにしました。これ、たぶん普通の方法だと乗せれない(乗せにくい)です。ウインチがあってやっと乗るのではと思います。船が表向きだと何が良いかというと、『荷物をある程度乗せた状態で』出発することがてきます。まず2馬力エンジン、この存在が結構大きいです。あと竿のせや、オール、ライフジャケット(要固定)なども乗せて置けますし、現場で船を反転することなく、そのまま海にゴーできます。
ウインチの記事2018-4-28 (4)
もちろん船に荷物をのせた状態だと、車での移動は危険なので、しっかり落ちないようには配慮します。法律上(道路交通法)の規制も調べましたが大丈夫かと思いますのでこれでやってみます。また、ルーフキャリアの許容最大重量を超えないようにする必要があります。ですが、それがクリアできるとかなり楽にボートを運ぶことができます。ボート釣りのご参考になれば幸いです、時間とお金が許せば作ってみてくださいね。


ウインチの配置場所などの、少し詳しい構造はこちらの記事です。
後ろの自作ローラー乗せ(船のせ君)の構造はこちらです。
カートップボートを表向きでやりたい!自作ローラー作成






↓ここからは余談です↓


実はウインチを選んだのは、いろいろ考えた結果でした。
ボートを運ぶのがしんどいとわかって、どうしようかとなったとき、思いついたのは以下の方法でした。
①係留
②ボートトレーラー
③ゴムボートへのシフト


まず思ったのは①係留でした。
係留とは、港に船をロープで結んでおいて停めてある、あれです。
これをしようと思いました。せっかくのFRPボートですし、港においておけばすぐに出発できるじゃないか! ・・・と。
でもミニボートを係留するには厳しい理由がありました。(ちょっと理由が長いので、お手数ですが↓の記事を参考にしていただけると幸いです)



次に②ボートトレーラーを考えました。
(750kg未満のトレーラーであればけん引免許は必要ありません)

↑のような感じで車の後ろにつけ、車でボートを牽引します。これならボートが表向きで、荷物も載せたままで、現地についてもすいーっと下ろしてとっても楽です。よしこれにしようと思いましたが、思いとどまりました。かなり魅力的で理想的ですがちょっと料金が・・・。まず、


トレーラー本体・・・18~30万円
ヒッチ・・・・・・・5万
取り付け工賃・・・・・8~10万
車検手続き・・・・・依頼だといくらか掛かるみたい
2年に一度の車検・・・1.5万くらい


という感じです。初期費用が30~50万くらい? またトレーラーは自動車扱いみたいで、かつ車検を通す必要ありで、1回/2年の車検です。少し・・・財布が・・・。ちなみにウインチだと周辺器材含め3~4万円くらいでなんとかなりました。

もう一つ問題が、トレーラーをつけたままだと、コンビニなどに停めにくいです。そして細い路地にも行きにくいです。私は家が細い路地にあるので、ちょっとこれだと大変です。

というわけでボートトレーラーは断念。



最後に③ゴムボートへのシフトです。これは結構考えたのですが、せっかくFRPボートの【しろ丸】を買ったのに、それはないだろうということで、却下。いろいろ模索して「車ジャッキみたいに船が上がればいいのでは!?」と思い、それが少し変わってウインチとなりました。



この結論にたどり着くまで結構長かったですが、ウインチにしてよかったです、低予算ですし。DIYがすこしできれば作れるので、もし機会があれば試してみてくださいね。





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ウインチの配置場所 (ボートを車の上に乗せる場合のウインチ配置)

ボート器材紹介
06 /17 2018
ミニボートをカートップ(車に乗せる)するために、ウインチ(巻き上げる道具)を使ってみました
↑の補足記事です。



カートップのためのウインチの配置場所はこのようになっています。


ウインチの記事 2018-6-10 (1)ウインチの記事 2018-6-10 (2) 

まずinnoのベースですが、3本にしてその中央にウインチを乗せている配置となっています。そして縦棒を2本補強しました。以前innoベースを2本だけでやったら前方のinnoが外れてしまったので3本に。

ウインチの構造 2018-6-10 


3本にしました。縦棒の補強にはL字を使用しています。これで外れなくなりました。値段としては下のような感じです。(値段は大体)


inno 3本セット =24000円
innoの縦棒   =3000円
ウインチ本体      =7500円
滑車                  =2000円
固定用L字(12本) =3000円
ボルト類            =300円くらい

合計  39800円

少し高めになりましたが、もともとが2.5万円かかっているので、プラス1.5万円くらいです。これでウインチを使用してカートップボートができるようになりました。
重たいFRPボートはウインチを使用すると、とっても楽になります。





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カートップボートを表向きでやりたい! 自作ローラー作成

ボート器材紹介
06 /17 2018



谷口そらです、今回はカートップボートで、表向きで乗せることができたので紹介します。まずカートップボートは基本的には裏向きでやります。↓

ウインチの記事2018-4-28 (2) 



でもどうしても表向きで乗せたかったので、いろいろ試行錯誤しました。
 ウインチの記事2018-4-28 (3)なぜ表向きかというと、船を運ぶ際にとても楽だからです。裏向きで船をのせる場合、 一度すべての荷物を車に乗せて、そして釣り場に行ったらそれを乗せ直して、そして帰ってきたらまた乗せて・・・と、意外と大変な労力です。とにかく裏向きで乗せると車の中の荷物も多くなって大変。ですので、どうしても表向きでボートを乗せたいと考えました。表向きだと、ある程度荷物を載せた状態で走ることができます。
ウインチの記事2018-4-28 (4) 




これを達成するために、作られたのがふねのせ君 1号です。
船のせ君 2018-5-21 (2)船のせ君 2018-5-21 (7)船のせ君 2018-5-21 (8) 
写真のようにローラーがついてまして、ウインチで引っ張る際にこの上に船を転がして乗せようという作戦です。



実際に車に装着するとこんな感じ。
船のせ君 2018-6-10 (1) ウインチで船上げ 2018-6-27 (4) ウインチで船上げ 2018-6-27 (3) ウインチで船上げ 2018-6-27 (1) 

正直、船を1.5m上方へ上げるだけなので、2人いれば両サイドからあげることは可能です。ですが、相方が"かや"でして・・・。15kgもあげられないのです。船は70kgくらいなので
しんどいものがあります。


というわけで両サイドから持ち上げる作戦は断念して、このローラーとウインチの協力作戦という形になりました。動画も撮影して投稿予定です。



これは中央をボルト固定してますが、車にも乗るように"半分にする"こともできます。6mmボルトと6mmチョウナットを使って手で取り外し可能にしました。これで車の中に入れられます。(ぎりぎりですけど(笑))
船のせ君 2018-6-19 (2)
船のせ君 2018-6-19 (3) 船のせ君 2018-6-19 (5) 

この方法でだいぶ楽になりました。実はこれができるまでに何度か失敗を繰り返してまして・・・。今回乗ったのは3度目の正直でした。でもやっと乗ってくれてよかったです。またボート釣りに行ってきます。





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12v電動ウインチのリモコンをシガーソケットに繋げるように配線にしました  (電動ウインチ 12V 2000LBS 907kg)

ボート器材紹介
06 /13 2018
ミニボートをカートップにする際にウインチを使用するのですが、そのリモコンの配線が初期状態だと装着しずらいので、しやすいように配線しました。


使用しているウインチは↓のものです。
電動ウインチ 12V 2000LBS(907kg) 電動 ウインチ  引き上げ機 牽引 けん引 オフロード車 トラック SUV車(ZeepやFJクルーザー等) 防水仕様



こちらのウインチは、初期の配線の接続部が裸圧着端子(↓)なので、
2018-5-21ウインチの配線 


それを取り外して、ワニクリップにしました。こちらはウインチのボルトをはさむためのものです。
2018-5-21 ウインチ器材 (3) こちらは近くのホームセンターで売っていると思います。


そしてバッテリー側の裸圧縮端子には車の12vをもらうためにシガーソケットをハンダで配線しなおしました。(最大10A)
2018-5-21 ウインチ器材 (4)


こちらは↓の物を購入しました。

 
そして配線に延長も付けました、もとの配線だと長さが足りなくなってしまって・・・。
全体像としてはこんな感じです。
2018-5-21 ウインチ器材 (2) 


実際にウインチに付けてみるとこうなります。
ウインチの配線2018-6-10 (1)  


ワニクリップにして使いやすくなりました。配線の接続部が錆びないように5-5-6を少しかけて、絶縁ビニールで撒いて完成です。そこまで値段はかからず、使いやすくなるので、お持ちの方は配線してみてはいかがでしょうか?




追記
10Aのシガーソケットですが、大体80kgの負担をかけてヒューズが切れました。もしかなりの重量を持ち上げる場合は、それに対応した配線(最大50Aに耐えるなど)を用意する必要があります。私達の船(75kg)では10Aで十分でした。あと、私車のシガーソケットのヒューズは15A(車種によって異なります)なので、それ以上のアンペアが必要となるとシガーソケットから電圧をもらうのは得策ではないのかもしれません。





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