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ダンフォースアンカーの仕組みと付け方、根がかり回避(イラスト付き)

ボート器材紹介
11 /12 2018
こんにちは、谷口そらです。今回はダンフォースアンカーについての記事を書こうと思います。

ダンフォースアンカーは↓のような形状のアンカーです。
0134f8ffdf92771ec5126437f9f970411a6c470862.jpg 
アンカーはさまざまな種類と形がありますが、このダンフォースは、主に海底が砂、泥の地形に向いているアンカーです。

まずこのアンカーが、海底でどのようにひっかかるのか見てみます。
アンカーが海底に落ちると下のようになります。
ダンフォースアンカー 2018-11-12_0001 

海底は砂質を想定してます。まず、アンカーが下におりて、ロープが上にひっぱられます。
ダンフォースアンカー 2018-11-12_0002 

ひっぱられ、画像中で右に移動しますが、移動すると下の三角のでっぱりが、砂にもぐります。
ダンフォースアンカー 2018-11-12_0003 

すると砂の抵抗が増え、ダンフォースアンカーが止まり、船が動かなくなるという仕組みです。
ダンフォースアンカー 2018-11-12_0004 

ダンフォースアンカーはこのような仕組みになっています。なお、ダンフォースアンカーは砂、泥の海底には大変な効果を発揮しますが、海底が岩などの場合、このアンカーは不向きです。
 ダンフォース型は岩だと、その形状から根ががりが多くなり、回避のためのプラヒモを付けていても回収できなくなってしまうことが多いみたいです。海底が岩場の場合は、フォールディングアンカーの方が向いているとされています。フォールディングアンカーの記事は下に紹介させていただいてます。



ダンフォースアンカーと、チェーン(またはロープ)の付け方ですが、まず↓のようにおしり側をもやい結び(やりやすいので)で結びます。
0164903316b7f81687b0a99fd650f62e7a5089f011.jpg 

次に上の縦棒の〇穴を結束バンド(インシュロック)でつなげます。
01db54a6a40820043897b0ab05cd4ff76883a44266.jpg0121c1c4f2192d4471461fd4fa286fa19411533917.jpg 
これで完成です。なぜインシュロックなのかというと、根がかりを回避するための作戦です。詳しくは下の記事で説明してますので、必要な方は見てみてください。


また、いろいろなサイズが売っていますが、私は2馬力エンジンのボートでしたら1.5kg~3kg程度のアンカーで十分かと考えています。1.5kgのダンフォースでも十分効きました。実は最初はやり方がわからなくてアンカーも適当に使ってましたが、効果をしっかり理解して使えばとても便利な物です。


以上、ダンフォースアンカーの仕組みについてでした。砂地ではこのダンフォース型を使ってますが、よく効いてボートは動かないですし、根がかったこともありません。砂地でボート釣りをされる際は、是非利用されてみてください。

見ていただいてありがとうございました。
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