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【バラシをなくして逃がさない】タチウオのウキ釣りの仕掛けについて

ふつうの釣り
11 /30 2018
谷口そらです。タチウオ釣りに使用した仕掛けについてのご紹介です。この記事は↓の動画の補足記事です。






私たちが使った仕掛けは、↓の仕掛けを使っています。エサにはアジを使いました。キビナゴではなくアジを使ったのはこちらのサイトを参考にしたからです。
タチウオし掛け 2018-11-19 

①ウキ、針セット
こちらのセットを買えば、タチウオのウキ釣りはすぐ始められます。私も最初に購入したのがこれです。ただし、夜にウキを見えるようにするウキライトは付いていません。



②ウキライトについて
①のウキセットにはウキライトがついていませんので、別途購入する必要があります。ウキをしっかり見たい場合は、↓のライトが値段的にもオススメです。
2018-11-28_140021.jpg 

電池が別売りの場合もあるので、ネットか近くの釣具屋でご購入ください。
電池はBR435。2個で270円ほどです。


①で紹介したウキのてっぺんに、このライトを付ける事で見やすくなります。
なお、始めてで値段が気になる場合は、ケミホタルというライトをウキのてっぺんに付けても大丈夫です。少し光が弱いので見難いですが。ケミホタル37mm(ダイソーで6個で100円で売ってます)でやってみてもよいかもしれません。


③竿について
竿は正直なんでもいいのではと思っています・・・。でもやりやすさやを気にしたり、仕掛けを遠くに投げたい場合は、4~5mくらいあるしっかりした竿をもっておくのもいいかもしれません。リール付きのファミリー竿でも一応釣れました。やりにくかったですけど。



④逃がさない仕掛けについて
①で紹介したこのつらぬきタチウオ(アンカー針と呼んでいます)を下のように2本がけにします。
2018-11-28_135217.jpg2018-11-28_135320.jpg2018-11-28_135338.jpg2018-11-28_135402.jpg
2018-11-28_135431.jpg 
この仕掛けだと、エサのアジが水平状態になります。
2018-11-19_104033.jpg 

このハリが一つだと、中央に刺した時、魚がくの字に曲がってしまいました。
2018-11-19_104050.jpg 

頭や尾っぽにつけても平行にならないので、2つがけにするのが一番平行を保てる上、エサもちが良くなりました。また、2つにしたお陰でバラシも少なく逃がさなくなりました。タチウオはエサを食べても針にかけるのが難しい魚ですので、バラシを少なくすることが釣果に大きく貢献するのではないかと思います。



⑤アタリ数について
この仕掛けにした当初は、【針が二つなのでタチウオにわかってしまい、食べないのでは?】と思っていたのですが、実際その心配はあまりなく、しっかりアタリはありました。下のグラフは周り(※1)と自分のアタリの数を比べたものですが、
2018-11-27_160040.jpg 
※1    両サイド3~4組
※2   16日は雨で、周りは誰もいませんでした

9/25,10/21はアジの背中掛け、11/11以降でアンカー針2本掛けに変えています。まわりにアタリがない日でも、例えば18日は反応もよかったので、この2本掛けのせいでアタリが少なくはならない、と考えています。(11月21以降は寒くなってタチウオがいなくなったのが原因かと思われます。またアタリが周りより多い要因は、37mmケミホタルを水中に付けていることも考えられます)


総合的にみて、アタリに対しバラシの割合が、このアンカー針2本掛けにしてから少なくなった(逃がさなくなった)と感じています。


なおアタリを増やすことに関して、水中ライトについてはこちらの研究が参考になりました。


タチウオのバラシを少なくする方法でした。あくまで一例ですので、ご参考までに。タチウオ釣りのグラフについては↓の記事に書いています。


ウキ釣りの手順については、タチウオのウキ釣り入門の【ウキが浮き沈みしてる段階はじっと我慢する】を参考にしました。





皆さんのタチウオ釣りの助けになれば幸いです。






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